草津名産品製造(株)のブログ

草津温泉に唯一あるお土産品卸の会社。そこの経理兼何でも屋が綴るブログです。草津の魅力や面白さが伝わったら幸いです。

草津の日常。【29日目】(寺子屋の醤油アイス)

本日は台風が過ぎ去った後で、夏がぶり返してきたかのような暑さでした。

なので、何か冷たいものを食べに行きたいと思い、ふと前に行った寺子屋さんを思い出しました。

寺子屋さんは、西の河原通り(泉水通り)のど真ん中あたりにあります。

前に紹介したのは寺子屋さんのメインであり主力商品のお煎餅でした。

その中で、『醤油アイス』なるものが売っていることを知り、いつか試してみたいと思っていたのです。

  

これが看板です。

醤油アイスの存在感が異常です。思わず二度見するレベル。
他の4つは安心感のようなものがありますが、明らかにベクトルが逆方向に行っています。
醤油アイスと豆腐アイスを合体させたら、美味しいんですかね、冷ややっこみたいで。

  

これが醤油アイスです。

茶色いものが醤油なんですが、そのまんまの液体の醤油ではなく、みたらし団子のタレに近い粘度の高い醤油でした。
アイスの中にこの醤油が入っていて、店員さんから「かき混ぜてからお食べ下さい」と言われます。

一口食べてみると、これは本当に初めて食べる味でした。

アイスなので甘いのは確かなんですが、醤油の辛さが控えめな甘さに抑えています。
それでいて醤油がアイスの味を邪魔することなく、互いをうまく立てているというか、とにかく絶妙なバランスで成り立っている感じがしました。

美味いか不味いかで言えば、確実に『美味い』と思います。
アイスに醤油をかけるという、大根おろしみたいな見た目ですが、日本人なら誰の口にも合いそうな面白いアイスでした。(外国の方は美味しいと思うんでしょうか?)

寺子屋さんの中は、このような座敷っぽいスペースがあります。
醤油アイスを食べながら、一休みしてみてはいかがでしょうか。

 

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草津の日常。【28日目】(草津の小さい秋)

9月も三分の一が過ぎまして、草津も秋の気配が日に日に色濃くなっております。

草津といえば、秋の白根山の紅葉です。
しかし、今年は天候不順だったため、この世のものとは思えないほど綺麗な紅葉は難しいのではないかと思っています。

今日は久しぶりに湯畑の方に行きましたので、途中見つけた小さな秋の写真などをお送りします。

湯治広場にあるカエデです。
緑・黄色・赤と信号みたいな色になってますね。もう少し経つと、緑がなくなるのでしょう。

  

焼き鳥『静』さんと『シゲハラ』さんの間の道路を通っていくとある野菜直売所です。
こんなところにあったんですね。
残念ながら、野菜を売ってはいませんでした。

  

だんべい茶寮さんで串刺しになっていたエビです。
シュールっぽさにひかれたので撮ってみました。

ちなみに、エビは1,000円らしいですよ。

 

 

道の駅から、紅葉し始めた樹木です。

  

赤くなったナナカマドです。

   

雨に濡れたオレンジのコスモスです。

 

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草津の日常。【27日目】(ごま福堂の金ごま餅)

ご無沙汰しておりました。

前の投稿が8月20日だそうで、実に半月も更新できませんでした。これは猛省しなくては…
しかし、ようやく仕事も一段落したので、久しぶりに湯畑方面に行ってみました。

西の河原通りに店を構える『ごま福堂』です。

すごいんですよ、この店。
なにせ扱っている商品が、ほぼすべて『ごま』です。

単純にごまのビン詰めはもちろん、ごまを加工した食品などが所狭しと置いてあります。

全国各地にチェーン展開する『寺子屋グループ』の一つです。草津温泉には同じ系列の店が10近くあります。(箸屋の『遊膳』や、ジブリ作品のグッズが置いてある『どんぐり共和国』など)
草津温泉とごま。あんまり関係ない気がしますが、すごく目立つ店構えをしているので、つい入ってしまいたくなるお店です。

 

で、今日買い食いしてみたのは、左下の『金ごまあんこ餅』です。

左上の『黒ごまかりんとう饅頭』は食べたことがありまして、美味しかったので新商品と銘打ったこれが気になりました。

  

一個100円なんですが、私の第一印象が『ちっちゃ!』でした。
楊枝と比較すると、大きさがわかりますね。

そんなに金ごまって貴重なのかと思って、軽く調べてみました。
ごまは白と黒と金があるらしいですが、成分はほとんど変わらないらしいです。
お好みの色を食べてくださいってことですかね。

  

引き上げてみると、こんな感じ。
近づけてみると、大変美味しそうです。

実際に食べてみると、甘いあんこにたっぷりごまがまぶしてあって、見た目通り大変美味しかったです。

ただ、やっぱり小さくて物足りない。あと、2、3個は食べたい感じはしました。

他にもごまの美味しそうなお菓子がたくさんありますので、通りがかったら足を運んではいかがでしょうか。

 

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草津の日常。【26日目】(お盆最終日の湯畑)

ご無沙汰しておりました。
ようやく仕事が手を緩めてきてくれたので、ひさしぶりに取材に行けました。

今日はお盆休み最終日ということで、お盆の湯畑を全く見に行けなかった事に気づいたので、最後くらい行ってみることにしました。

光泉寺から湯畑を俯瞰した様子です。

まだまだけっこう人がいますね。
今年のお盆は天候が最悪と言ってよかったので、最終日が何とか持ちこたえてくれてよかったです。

  

湯治広場の様子です。

昔はここが全部駐車場だったそうです。信じられませんね。
私が今の会社に入ったときには、もうこの風景になっていました。

個人的には、湯畑周りに車がたくさん見えるよりこっちの方が風情があって好きです。
ただ、草津町の駐車場事情はお世辞にもいいとは言えないので、若干ながら前の方が良かった面もあるのかな、と思ったりします。

  

毎年、夏に走りまくる人力車を発見しました。

草津は急坂が多いので、人を乗せて引っ張るのは相当な筋力・体力がいりそうです。

私がやったらひっくり返って、お客さんの後頭部を強打させそう。

  

足湯は今日も盛況でした。

   

大東館の前あたりでやっていたスーパーボール掬いです。

獲りつくされて、まばらにしか残っていません。

 

 

山びこまんじゅうさんの横の工事現場です。すっかり建物がなくなりました。

あくまで噂ですが、二階建ての新しい旅館ができるとも、スターバックスが入るとも言われています。
草津スターバックスって…お客さんが入るんでしょうか。謎です。

そういえば、バスターミナルの前で新しい建物を立てていますが、あそこはローソンができるそうです。
これで、セブンイレブンセーブオン、ローソンが軒を連ねることになりますね。
セーブオンは、近いうちにすべてローソンに看板が変わるそうです。群馬のコンビニがなくなるのは、さびしいですね。

 

草津で唯一の薬屋さん、養神堂です。

草津には2件薬屋さんがあったんですが、バスターミナル前の三輪屋さんが閉店してしまったので、養神堂さん1件になってしまいました。

 

 

昔から気になっている喫茶店、『ぐーていらぜ』です。いつか入ってみたい。

近くにあると、逆に行かないんですよね…

  

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湯畑の灯篭と湯滝当たりの様子です。

 

 

一井さん前でやっている群馬名物『おきりこみ』の直売です。

群馬県は小麦の生産が盛んなので、うどんやパスタのお店がやたらあります。

お前はまだグンマを知らない』のドラマでは、『シャンゴ』というイタリア料理店が出てきます。
さも群馬県人は全員知っているような描写をされていますが、実は私はドラマを見て初めて知りました。^^;
南部に住んでいる人にとっては常識なんですかね。

あと、シャンゴという店は、今現在マンガには一切出てきていないです。
ドラマのオリジナルですね。

 

こちら、益成屋旅館さんの外観です。

窓枠に綺麗な花が咲いていたので、思わずシャッターを切りました。
いいですね、こういう演出って。

 

  

久しぶりに湯畑に取材に行ったら、やっぱり人がいっぱいいて驚きました。
草津温泉のランドマークは偉大だなと再確認した次第です。

 

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草津の日常。【25日目】(草津サッカーフェスティバル)

草津では、毎年夏になると、全国のサッカー少年・少女が集まってきます。

草津温泉サッカーフェスティバル(http://kusatsu-scr.jp/

弊社の前の坂を数百メートル下った先に、ザスパ草津も練習で使うグラウンドがあるんですが、そこで大会が行われます。
近くでやっていたのに、今まで見たことなかったので、ちょっと行ってみることにしました。

 

 

 

   

あいにくの天気でしたが、熱気あふれる試合を展開していました。えんじ色のユニフォームのチームが優勢だったかな?
一部、動画を撮ってきましたので、よろしければどうぞ。(画面酔い注意!)

 

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草津の日常。【24日目】(雨の湯畑)

 

※取材日は昨日(7/30)です。

本日は大変天気が良いですね。

しかし、昨日から一週間前までは、梅雨に戻ったような天気でした。

雨だと外に出て取材をする気力がなくなりますが、最近更新が滞っていたので、陰鬱な雰囲気を打開するように湯畑に繰り出しました。

まず目に入ったのは、熱の湯の湯もみショーを見物するお客さんの列でした。

皆さん傘をさして並んでいます。
さすが熱の湯、こんな雨の日でも大人気ですね。

  

8月1~2日にかけて行われる『草津温泉感謝祭』で使われる特設舞台です。
女神さまがここでいろいろな儀式を行います。

実は、私はこの舞台を使った場面を全く見たことないんですよね^^;。
今年はできるだけ時間を作って見に行ってみたいと思ってます。

 

霧に煙る湯畑前の足湯です。混雑してますね。
この足湯の裏側では、

  

解体工事をしてます。
何が新しくできるんでしょうね。お客さんをもっと楽しませるものができたらと思います。

  

霧雨の中の湯滝です。
温泉の風景は、晴れよりもこういった天気の方が似合う気がします。

  

焼き鳥『静』さんの行列です。ここも雨に関係なく列ができてますね。

去年の感謝祭2日目の時に、一回食べたことがあります。美味かったです。

  

夏休みということもあり、雨にもかかわらず湯畑は人がいっぱいいました。

今日で7月も終わり、8月は晴天が続く月になるといいですね。
できれば、ゲリラ豪雨も勘弁してもらいたい。

 

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草津の日常。【23日目】(ベルツ記念館に行ってみた)

本日は、草津町が滅ぶまで語り継がなければならない大恩人、エルウィン・フォン・ベルツ博士の記念館に行ってきました。

というのは大げさかもしれませんが、ベルツ博士がいなければ、草津温泉は年間300万人の観光客を抱える日本一の温泉地にはならなかったのは事実です。

草津には無比の温泉以外に、日本で最上の山と空気と理想的な飲料水がある」

博士は、こう世界に発信し、この地に一大温泉保養施設を造ろうとして、自腹で6000坪の土地を買ったそうです。
博士、草津が大好きだったんですね。

ベルツ博士の経歴や功績などを書き出していくと、それだけで本一冊ができてしまいます。
なので簡単に、私のような一般人でもわかりやすいものを箇条書きで紹介すると、

・皇族のお抱え医師をした

・東大に胸像がある

勲一等旭日大綬章旭日大綬章)を授与される(ノーベル賞受賞者や財界要人、政府の中枢にいるような人がもらう勲章)

シーボルトと親友

蒙古斑を命名した

・『お前はまだグンマを知らない』でジョジョのツェペリと化し、腹筋を崩壊させる

…最後のはちょっと違うかもしれません。

草津温泉が古くから名湯とうたわれてきましたが、それは日本国内での話です。
世界的に有名にしたのはベルツ博士であり、まさに広告塔のような役割をしたと言えます。

そんなベルツ博士をたたえる記念館が、草津の道の駅(ミュージアムショップ)にあります。

ミュージアムショップに入って左側に入り口があります。

奥の階段を上がって2Fが記念館です。

この右側には…

  

このコーナー展開がされています。

どうせなら、ベルツ博士がツェペリになっているのを印刷してPOPにしたらいいんじゃないですかね、許可取って。

  

階段を上がると、すぐに入口があります。

  

内部の様子ですね。

日本とドイツの旗が掲げられているのが印象的でした。
草津と、ベルツ博士の生まれ故郷・ドイツのビーティヒハイム・ビッシンゲン市は姉妹都市になっています。
毎年、草津の中学生と交換留学をしているそうですよ。

  

ベルツ博士の胸像です。

豊かな髭をたくわえた聡明かつ優しそうな人物に見えます。
博士は日本人女性と結婚し、3人の子供をもうけました。(2人は夭折)
長男の徳之助さんは、ドイツに渡って博士の日本での功績を広めたそうです。

  

博士の奥さん、花子さんが、皇居の晩餐会で着用したドレスだそうです。

滅多に見られるものじゃないので、大変興味深かったです。

この他にも、当時の様子がわかる数々の品が展示されています。
とても全部撮れませんでした。歴史好きには面白いと思います。

道の駅にいらした際、ちょっと知的な気分に浸ってみるのもいいんじゃないでしょうか。

 

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